Takashi KasamatsuMikio ShinyaT. YuasaMichio Shiraishi
樹木の3Dモデルは,1ポリゴンで1枚以上の葉を表現することが多いが,形状が平坦であるため鏡面反射が不自然になる.一方,葉を滑らかな曲面で表現すると頂点数が増えてしまい,表示速度が低下する.そこで本研究では,関数による法線の変化で葉の曲面性を表現し,写実的なレンダリングを実現する.また,遠景における鏡面反射のエイリアシングを軽減するため,レンダリング時に法線を解析的にフィルタリングする手法を開発した.これにより,近景から遠景まで自然な鏡面反射を表現することが可能となり,樹木のレンダリングの写実性が向上した.
Qingqiong DengXiaopeng ZhangGang YangMarc Jaeger
J. Dylan LacewellDavid EdwardsPeter ShirleyWilliam B. Thompson