宮原, 啓造ミヤハラ, ケイゾウMiyahara, Keizo近藤, 佐知彦コンドウ, サチヒコKondo, Sachihiko
今後学生の流動性が広がりを見せるであろう東南アジアの中で、マレーシアとインドネシアの中等教育における日本語教育の現状と、その先の高等教育とくに日本留学への接続について、現地教育機関等で聴き取り調査を行った。その結果、現地における日本語教育の水準が明らかになり、改めて日本語予備教育充実の必要性が認識された。それと同時に、現地の生徒および教職員から全英語コース・半英語コースのさらなる拡充が強く望まれているという点も明らかになった。これらを踏まえて、留学生獲得としづ観点から日本側に今後必要と考えられる施策について考察する。