Keigo MATSUEKenji NaitoEiji Kotani
蒸発散量は森林の公益的機能である水源涵養機能の評価において重要な要素である。本研究の目的は修正ペンマン法を基にリモートセンシング手法とGTSを組み合わせた実蒸発散量推定を行うこととした。解析の対象地は高知県の津賀ダム集水域と後川流域で,推定された実蒸発散量は水収支法により算出された蒸発散量と比較検証を行い本手法のメリット,問題点を明らかにした。結果として,本方法により水収支的にも矛盾なく広域の実蒸発散量を算出することができた。また,上地被覆シミュレーションなど応用の可能性を示すこともできた。本手法により森林管理における森林の公益的機能の評価に対して有益な情報を与えることが期待できる。
Dharmendra SinghIsabelle HerlinJean‐Paul BerroirSonia BouzidiFabien Lahoche
Nilantha GamageSmakhtinBJC Perera
Terry FongChai Hoon KooYuk Feng HuangRen Jie Chin
Jianmao GuoRonghua LiuQile GuoDunyue FeiQian WangJunwei Liu