Kiyoshi KURIBAYASHIToshiyuki SATA
3Y2O3・WO3の焼結, 及びCaOを添加した時の焼結に及ぼす効果について収縮率, 相対密度を測定することにより研究した. またこれらの焼結体の曲げ強度を測定し, 焼結条件を検討した. 3Y2O3・WO3の初期焼結は粒界拡散機構により進行すると考えられ, その時の焼結の活性化エネルギーは81-91kcal/molであった. CaOを添加することにより試料の粒成長が妨げられ焼結が著しく促進された. しかし粒又は粒界での液相の生成は認められなかった. CaO添加3Y2O3・WO3の初期焼結は体積拡散機構により進行すると考えられ, この時のCaO 1mol%添加試料の焼結の活性化エネルギーは65kcal/molであった. 3Y2O3・WO3焼結体の曲げ強度はCaO添加により増大した. しかし高温で焼結時間を長くすると粒成長が起こるため強度が少し減少した.
Sadia Tasnim MowriQuazi Delowar HossainM. A. GafurAninda Nafis AhmedMuhammad Shahriar Bashar
Masahiro YoshimuraMasashi YamaguchiShigeyuki Sōmiya
K. BooninW. Sa-ardsinJ. Kaewkhao
W. Sa-ardsinP. YasakaJ. KaewkhaoK. Boonin